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cs_747 建物のギリッギリまで飛行機くっつけた奴誰だよ出てこいよ というかもうこれ先っちょぶつかっちゃってねぇ? CT開始地点の急すぎる階段に定評のあるマップ
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基礎データ ブランド名 JALアカデミー 会社名 JALアカデミー株式会社 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 教育関連サービス 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/04/18 特記事項 株主は株式会社日本航空インターナショナル JALグループ株式会社日本航空(JAL) 株式会社ジャルツアーズ 株式会社ジャルパック 株式会社ジャルカード 株式会社ジャルセールス 株式会社JALホテルズ JALアカデミー株式会社 他 基礎データ特記事項 JALアカデミー2008年11月21日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 04/17 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 JALアカデミー 2008年11月21日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 04/17 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事162 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1239024603/387 387 名前: 可愛い奥様@LR申請案公示中 自治スレ見てね [sage] 投稿日: 2009/04/17(金) 01 00 28 ID zsjY0cxE0 メールのお返事です vv JALアカデミー(株)→メール返信無し 関連ページ 検索 JALUX JALアカデミー ジャルカード 問合せ結果分野別一覧その7 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(記号、数字、ローマ字で始まる企業名) 日本航空
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JAL MILEAGE BANK JMB FLY ON プログラム one world
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歴代アークロード 代 ギルド マスター 期間 備考 2代目 Mission 琥珀 2009/2/28~現在 初代 FS エヘヘ 2009/1/24~2009/2/24 女ディ(JK)によって倒される
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登録タグ カルロ・グローチェ グロ 出来事 危険度4 悲劇 検索するべき言葉 真実 航空機 鬱 1985年8月12日に起きた、単独機としては世界最悪の犠牲者数を出した航空機墜落事故。 520名にも上った犠牲者の中には、歌手の坂本九氏、当時の阪神タイガース社長中埜肇氏、ハウス食品社長の浦上郁夫氏ら数名の著名人や、夏休みの記念に1人で搭乗していた子供なども含まれている。 画像検索やカルロ・グローチェの記事ではJAL123便墜落事故の際に撮られた遺体写真が、Wikipediaでは飛行機の残骸の写真があるため注意。 墜落時の衝撃や墜落後に起きた火災により、その多くが人としての原型を留めておらず、一言にグロ、と言い表すのもためらわれるほどに、この墜落事故の凄惨さを物語っている。 + 時間経過 18 12羽田空港を離陸 18 24 35爆発音と共に圧力隔壁破損。垂直尾翼と油圧を喪失する。 18 24 47緊急信号を発信。東京航空交通管制部(埼玉県所沢市 以下、東京ACC)がこれを受信。 18 27東京ACCより緊急事態宣言をするかの最終確認。123便、緊急事態を宣言する。 18 28123便より操縦不能の無線連絡。この時、初めて地上は123便が操縦不能と知る。 18 31東京ACCより小牧市・名古屋空港への着陸を提案されるが123便は小牧が市街地にある事と滑走路の長さを勘案し、羽田へ引き返す事を要請。 東京ACC側もこの要請を承認すると共に、通常は英語で行われる交信に日本語を使用する事を許可。 18 45交信を聞いた米軍横田基地より、123便へ支援の申し出があるが123便はこれを断る。 18 53ACCより123便を呼び出すも、「アンコントロール(操縦不能)」とのみ返答。 東京アプローチ(以下、東京APR)へ無線の変更を指示し、123便もこれを了承。 また米軍横田基地は123便の緊急着陸受入準備を完了させる。 18 54123便より「リクエストポジション(現在地を知りたい)」との要請あり。 東京ACCが「羽田から55マイル北西、熊谷より25マイル西」と返答。 18 55東京APRより「羽田と横田に貴機は最優先で着陸可能である」との無線連絡。 機関士が「はい了解しました」と返答。これが123便から発せられた最後の言葉となった。 18 56 14GPWS(対地接近警報装置)作動。 18 56 21機長らしき声で「もーだめだ!」と聞き取れる音声。これがCVRに残された最後の言葉である。 (事故報告書には内容判別不能として記載されず) 18 56 23CVRに最初の衝撃音。右主翼と機体後部が地面をかすった、あるいは樹木に 接触したものと推測されている。 18 56 26二度目の衝撃音。右主翼が地面を抉るように接触し完全にコントロールを失う。 18 56 28機体後部が分離し、先に墜落。CVRにはここまでの音声が記録されている。 18 56 30群馬県の高天原山の尾根(通称「御巣鷹の尾根」)に墜落。 分類:グロ、真実、鬱 危険度:4 コメント これは検索すべき言葉であってけして忘れては行けない事件だ -- (なんなん) 2022-10-01 12 53 27 日航機事故遺族の飛行・音声データ開示請求棄却されたけど、終わった事にしないで、いい加減全部公開すべきよな、国民には知る権利がある -- (名無しさん) 2023-05-09 23 34 02 JAL123の機長が言った言葉 「もうおしまいだ!」 でJAL123が事故った時間は18時57分3秒 -- (名無しさん) 2023-05-18 18 28 29 ↑ JAL123が事故ったのは18時56分28秒だし、もうおしまいだなんて言ってない、ちゃんとボイスレコーダーの書き起こしとボイスレコーダーのぶつ切りデータ聞けば分かるだろ -- (名無しさん) 2023-05-26 02 33 09 むしろこれは検索されるべき -- (名無しさん) 2023-08-05 06 14 36 絶対に忘れてはいけない事故… 亡くなられた方のご冥福をお祈りします… -- (λ) 2023-09-10 09 54 42 検索するべき言葉だこれ・・・。二度と起こってほしくない -- (めろん) 2023-10-29 19 17 10 これテレビでやってた -- (みぃ) 2023-11-17 22 56 00 白石由竹 -- (3つ目ってなんだ?) 2023-11-19 20 44 05 ↑コメントと名前逆になってた -- (白石由竹) 2023-11-19 20 44 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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MBV-747-T テムジン747T 装甲値 450 ジャンプ高度 79 レアリティ…(ver.7.6以降)レア機体(難) 通称 テムT 特殊技 「ブルー・スライダー ver.747」 概要 圧倒的な装甲削減と引き換えに、 足回りを変更してキビキビ動くようにし、LWをテムHのナパームにしたテムA。 一応各種耐性が出ればその限りではないが、 ライデンの立ちレーザー、JTレーザーで一発破壊される耐久度。 TRWを出した後の硬直がかなり長い。 Vターンがまるでオラタンテム。 場の空気と横と自分の腕をよく確認し熟考した上で使用を決断しよう。 目次 MBV-747-T テムジン747T 概要 目次 機動性 武装RW射撃【スライプナー Mk6(ニュートラル・ランチャー)】 CW射撃【スライプナー Mk6(ブリッツ・セイバー)】 LW射撃【ダスターボム Mk4】 近接攻撃通常近接 ターボ近接 ダッシュ近接 特殊攻撃 運用方法 2on2 外部リンク 機動性 -ダッシュ性能 テムAと同等の速度と距離だがダッシュキャンセルのフォロースルーが短くなった。 -ジャンプ性能 -バーティカル性能 鋭角 -旋回性能 武装 RW スライプナー Mk6(ニュートラル・ランチャー) CW スライプナー Mk6(ブリッツ・セイバー) LW ダスターボム Mk4 RW、CWは747Aと同名の武器を、LWは747Hと同名のボムを装備する。 性能もそれぞれの武装とほとんど同じ。 T→ターボ、c→しゃがみ、J→ジャンプ、D→ダッシュ、JD→空中ダッシュ LJ→低空ダッシュ RW射撃【スライプナー Mk6(ニュートラル・ランチャー)】 747A参照 【TRW】 コレだけははっきりと違い、 撃った後のモーションが異常に長くなっている。 テムAのTRWをスローにした物。 目次へ CW射撃【スライプナー Mk6(ブリッツ・セイバー)】 747A参照。 ソードを振って衝撃波(カッター)を飛ばし、敵弾をかき消しながら敵にダメージを与える。 基本的な威力や射程距離、ゲージ消費量は747A、747T、707J+、10/80advと大差がない。 目次へ LW射撃【ダスターボム Mk4】 747H参照。 747Hより着地硬直がある事と747Tの超軽装甲により、 一部の攻撃のリスクがぜんぜん違うことを踏まえてから見ていただきたい。 敵弾をかき消す高い火柱によって防御的に使うことも、踏ませて小ダメージを与えることもできるナパーム系の攻撃。 747Hや512Dと同様、立ち/歩き、cLW、JLW、横/斜後DLW(空/地上)では前進するナパーム(火柱)になり、前・斜前・後DLWでは前進しない単発の火柱、TLW、JTLWではボム(ドーム状の爆風)になる。 性能的にはVOX系よりもアファームド系(JC、JG、JM、TF、TB、Hatter)のナパームに似ており、ダメージも同程度だが、アファームド系ではボムになる一部のダッシュ攻撃が、前進しない単発の大きな火柱に変更されている。 目次へ 近接攻撃 ダブルロックオン距離、威力、モーションは747Aと同じ。 踏み込み性能は747Fと同等で、回り込み近接や回り込みT近接を出すと、747Aより長い距離を移動する。 ダブルロックオン距離 RW 74 CW 99 LW 79 通常近接 747A参照 目次へ ターボ近接 747A参照 目次へ ダッシュ近接 747A参照 747Aや747Fと同じく空中ダッシュ近接が使用可能。 目次へ 特殊攻撃 【ブルー・スライダー ver.747】全武器ゲージ100%時に空中前ダッシュCW [威力400] 747Aと同一の技。 【ワープ】 テムT限定で追い討ち近接(CWのみ)を外すと長距離を一瞬で移動することが出来る。 外し方で変わるのでぜひやってみてほしい。 もしかしたらワープはバグかもしれない。 目次へ 運用方法 ネタ使用としてはこの上なく優秀である が、 一応普通に使うときの長所と欠点を。 大前提として被弾は許されない。 長所 武装面 LWがナパームである事、CW、RWがテムAと同等な事から、 攻撃能力はテムAより上がっていると言って良い。 LWが前ナパとしても使えるナパームになった事が非常に大きい。 レスポンス面 ダッシュキャンセルの硬直が10/80並に短くなったので、近距離においての立ち回りがテムAより強くなった。 そしてバーティカルターンの鋭さにより一瞬の差し込みも出来るようになっている。 壁裏の敵もLWでいぶりだして鋭いバーティカルとダッシュキャンセルで一気に詰めるという事が出来る。 つまり攻撃面ではかなり恵まれてるといえる。 短所 テムAに比べるとダッシュキャンセルのフォロースルーの関係で敵を追いかけにくくなっている。 LWがナパームのためテムAより回避が困難になる場合がある。 そしてなにより装甲の薄さ。 近距離の攻撃面では優秀とはいえ、それに伴うリスクがものすごい。 テムAよりダブルに耐える能力が下がっている。 近距離でかなり強いのだが、それは当たらないこと前提である。 かといって離れて援護してもテムAの様にはTRWを撃つことができないので選択肢が減る。 そしてなにか一発でも当たればリードが一気に縮まる。即死すらありえる。 この機体を使うのであれば、状況に応じた判断を1カウント毎にし、きっちり役割をこなす事が大事であり、 まさに上級者向けの機体である。 その他一瞬の快楽やチキンレース的戦いが好きな人にもお勧めである。 横の許可を取れればこれほど楽しい機体も無いだろう。 目次へ 2on2 相方考察色々 ステージ対策 外部リンク
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機体名称(MBV-747-F テムジン747F (指揮官機 MBV-747-F/c テムジン747F/c等) 装甲値:900 ジャンプ高度 79 レアリティ…派生機体 通称…テムF 特殊技 「グライディング・ラム ver.747」「EMGイジェクト・モード(747F/cのみ)」 概要 フレックス・アーマーを装着することによって、機動性能、特に空中機動性能の強化がなされたという設定。 削りに特化したテムジン。 装甲、攻撃力が低いが、優秀な削り武器を持ち、近接の発生、リーチ、判定が強くタイマン力が高い。 ターボ射撃や電磁ボムなど一見援護武装も豊富だが、対放置能力はそこそこ。 多くの実戦的な運用法としては見た目の似たマイザー系よりどちらかというと景清「風」が近いと言える。 目次 機体名称(MBV-747-F テムジン747F (指揮官機 MBV-747-F/c テムジン747F/c等) 概要 目次 機動性 武装RW射撃【マルチ・アンカー Mk.2(ニュートラル・ランチャー)】/通常RW/ターボRW/ダッシュRW CW射撃【マルチ・アンカー Mk.2(ビーム・スプレッド)】/通常CW/ターボCW/ダッシュCW LW射撃【パワーボム Mk5e】/通常LW/ターボLW/ダッシュLW 近接攻撃通常近接 ターボ近接 ダッシュ近接 特殊攻撃 有効テクニック 運用方法2on2 ステージ対策 備考 外部リンク 機動性 -ダッシュ性能 速く短い。ダッシュキャンセル性能が良い。 ダッシュキャンセルの硬直が短いのできびきび動くが、距離を稼ぐのには向かないため細かな入力を必要とする。 -ジャンプ性能 上昇が早く空中ダッシュが長く速い。硬直も少ない。 羽がついているだけあって空ジャンや空中ダッシュ後の制御もよく利く。 -バーティカル性能 普通。 -旋回性能 高 武装 RW マルチ・アンカー Mk.2(ニュートラル・ランチャー) CW マルチ・アンカー Mk.2(ビーム・スプレッド) LW パワーボム Mk5e マルチ・アンカーはマイザー系やその先代、およびライデン512Dが装備する「レブナント」と同じく、先割れした先端から機銃やレーザーを撃ったりビームソードを出したりする武器。 RWは主に低威力の弾を連射する機銃で、前ダッシュからだとビーム弾になり、ターボで撃つとレーザーになる。 CWは他のテムジン系列のようにソードから衝撃波を飛ばす攻撃だが、威力がやや高めで、ターボ攻撃では背中からΓのような4条の誘導ビームを撃つ攻撃に変化する。 パワーボムMk5eはAgeの「ハイパー・クラブ HA-73」や、JX、TXの「スーパー・ボム typeP」と似た、スタン効果のある痺れボム。 T→ターボ、c→しゃがみ、J→ジャンプ、D→ダッシュ、JD→空中ダッシュ LJ→低空ダッシュ RW射撃【マルチ・アンカー Mk.2(ニュートラル・ランチャー)】 マルチ・アンカーの見た目はマイザー系列のRWに似ているが、仕様や使い勝手はどちらかというとΔよりも10/80advのRWに似ている。 通常RW 【RW】 [威力25] 射程距離430(立ち)/[威力25~15] 射程距離370(歩き) バルカン。数%の削り。威力は見た目の通り10/80advやΔのRWと同じくらい。 旋回歩きで撒いたり、近距離で牽制、削りに使える。 10/80advのRWと同じく(ΔのRWと異なり)立ちと歩きで性能が違い、 立ちで使うと連射性能・射程が上がり、遠距離から撃ってもダメージが距離減衰しなくなる。 タイマン時の主力兵器の一つ。 このバルカンが基点の一つとして重要になってくる。 【cRW】 [威力20~5] 射程330弱(立ち)/射程約270程度(スライドしゃがみ) 発射弾数は調整可能。トリガーを引きっぱなしで一定時間連射する。 立ちよりやや弾速が速い。立ちと違って距離減衰する。 cLWからの繋ぎで使う程度か。 10/80advのcRWと同様、歩きながら(=スライドしゃがみで)出すと射程が短くなる。 また、その場しゃがみで撃つとRWゲージが切れる寸前まで(厳密にはMAXから撃って15%辺りまで)連射可能だが、スライドしゃがみでは50%辺りで撃ち終わる。 【JRW】 射程距離420強 跳躍頂点からバルカンを数発放つ。 有効な場面は少ない。 ターボRW 【TRW】 [威力200] 射程距離1425 素早く構えΔのようなバスターを発射する。 射角がつきゲージ100%から二連射できる。 ただしΔのものよりも出が速く射角も強く威力も高く、硬直も少ない。(音も強そう) そのため硬直取りとしてとても優秀。 密着でもヒットし、射出が早くガーリバも潰せる。 近接で踏み込んでくる相手にノーロックで撃つことで迎撃する事もできる。 ユカラをすばやく出せるようにしておこう。 ダメージは低め。 強気にノーロックにして真正面に置くのもアリ。 バルカンとカッターで細かな射撃戦をしている途中でいきなり置きで打ち込むことで、 相手のダッシュを誘い事故につなげることもできる。 多少博打要素があるが割と分がいい場合も多い。見つけてみよう。 Xbox360版 相手はカッターを避けるためにはダッシュで大きく動く必要があるため、 置きで撃った時に事故らせやすい。 【JTRW】 [威力180] 射程距離1185 跳躍頂点からのバスター。 ジャンプして敵機のダッシュ攻撃をかわした時などに。 他のテムジン系列のJTRWバスターより射程距離が短い。 ダッシュRW 【DRW】 ・前 [威力85~60]×2 射程約450程度 前ビはダメージ、追尾共に低いが硬直が短い(前カッターより安全)。 また、威力は低いが裏切りマエビとしても使える。上下の射角が広い。射出が速い。 ダウン率が高い。重量級を追い込んだり、着地を狙った前CWとの二択に使える。 Xbox360版 テムAと同じく箱仕様により異常に当たる。 砲身が当たっていればほぼ確定な事が多いためアケより強気に撃ったりすることができる。 また転倒面に不安が発生したダッシュカッターと違いこちらはほぼ転倒確定なため安心できる。 テムFの場合は近接間合いでの裏切りマエビとしての使用が強い。 アケ同様硬直も少ない。 ただし威力が低く、硬直も絶対取られないわけではないのでやりすぎは禁物。 【JDRW】 ・前 [威力85~70]×2 射程約350程度 誘導は無いが,射角がそれなりに強く,ダウンもほぼ確定なので, ホーミング的に硬直を取りにいける場面がいくつかある。 【LJRW】 着地を取ったり、放置対策の距離を詰めるときによい。 軽量支援機を追うときに重宝する。攻めのアクセントに。 CW射撃【マルチ・アンカー Mk.2(ビーム・スプレッド)】 通常CW 【CW】 [威力50~20] 射程距離390 ダメージが少し高い(至近距離で747Aの1.25倍、遠距離では同威力)以外は普通のカッター。 射程距離も747Aや707Jと同じで、CWゲージ消費も67%と普通。 同じくカッターの威力が高めな707J/cと比べると、遠距離での威力で劣るものの燃費で勝る。 ロックオンで小さい硬直に使ったり、置きで使ったり等。 タイマン時の主力兵器。 カッターをどれだけ丁寧に撃つかがタイマンでは重要になる。 RWのバルカンと組み合わせて丁寧に削って行こう。 Xbox360版 テムAと同じく非常に誘導性が高いため、 相手はアケよりも大きく回避しなければならない。 そのため直接ダメージが取れることが増え、追いかけるときにも大活躍する。 相手がカッターをよけている間に距離を詰めて自分の得意なレンジに持ち込もう。 カッターが当たれば相手の機動力が高確率で下がるので、 当たった場合も悪いことはない。 【cCW】 [威力40~20] 射程距離415 ダメージが落ちた代わりに若干上下誘導性が上がったカッター。 (なお立ちより威力が低いとは言っても、747Aの立ちCWやcCWと同威力) ジャンプで回避行動を取りがちな相手に。 ヒット時に一瞬だけロックオン不能効果があるが、常時確定ではない模様。 【JCW】 [威力50~20] 射程距離390 跳躍頂点からカッターを放つ。 ダメージは立ちCWと同程度でしかなく、硬直もさらすので有効な場面は少ない。 ターボCW 【TCW】 [威力250] 射程距離830 ガンマのTCWのような4ウェイトレースビーム(通称フォース)。 ハーフキャンセル可能。 ハーフキャンセルした場合、離さなかった方だけビームが二本出る。 ガンマの物とは誘導性能が違い、 距離と角度によってはかなり避けにくく高威力。 Xbox360版 上下誘導がかなり上がり、横の誘導も上がった。 相手にかなりきつい回避を強いれるポイントがあるので対戦の中で見つけてみよう。 またテムFの起き上がり無敵が長いので、 起き上がりにTCWを撃つとTCWの硬直が解けるまで無敵が解除されないため安全に撃てる。 【JTCW】 [威力260] 射程距離830 ジャンプして地上と同じようなフォースレーザーを撃つ。 何故か地上で撃つよりもこちらの方が威力が高い。 ダッシュCW 【DCW】 ・前 [威力90~40] 射程距離約600 前Cの威力が747Aや707系テムジンよりも高く(至近で当たったときのダメージが747A/707Jの1.5倍)、至近距離で当たれば747Aのスライプナー1発分に近い威力になる。 アファJまでの中量級までなら近距離で転倒させることが可能。 ただしエンジェランに当てても少々倒しづらい。 判定が横に大きく弾速が速い為当てやすい。 硬直取り、相手のダッシュを潰すなど。 Xbox360版 アケではこけた状況で相手がこけない事が多々ある。 アファJまでの中量級でさえダウンどころかノックバックもしないという場合があり、 当たった相手がこけて安全になるはずがまったくこけずに反撃を受けてしまう事がある。 とりあえずジャンプしようとしている相手の足に当てれば高確率でこけるようだ。 【JDCW】 ・前 [威力90~40] 射程距離約700 空中ダッシュからカッターを放つ。地上同様、他のテムジン系列の前JDCWウェーブより威力高め。 ダウン値は下がっているので着地には注意しよう。 全ゲージMAXの状態で前JDCW/LJCWを出すと特殊攻撃のグライディング・ラムになるので、意図しない暴発に注意。 【LJCW】 足がついてるときよりも少々倒しづらい。テム相手なら問題ない。 上下に射角がつく(地上はつかない)。 LW射撃【パワーボム Mk5e】 他のテムジン系列機と異なり、Age、J typeX、T typeXのLW射撃のような、スタン効果のある電磁ボムを投擲する。 通常LW 【LW】 [威力20](本体) 射程距離130程度/[威力20](爆風) テムAの物に比して範囲が狭く相殺性能が下がったが、ダメージが上昇し爆風にスタン効果が付加された。 と言ってもボムなので、敵を追いかける役には立ちにくい。 撒いて置くとタイマンがかなり楽になる。 どうやらボム本体にはスタン効果がないらしく、密着から投げるとダメージは与えるものの、スタンしない。 Xbox360版 スタンの信頼性がアケより上がった。 近接やユカラバスターにつなげてしっかりダメージを取ろう。 【cLW】 [威力50](本体)/[威力10](爆風) 電磁ボムを山なりに投げ、そのまま転がった後、しばらくして爆発する。 中距離の牽制に有効。 【JLW】 [威力20] 誘導・弾速共にまあまあなので使えないことはない。 ターボLW 【TLW】 [威力0](本体) 射程距離230~670/[威力150](爆風) 半径30 747Aや707系のような、爆風を伴う実弾のボムを投擲する。 距離230未満では相手の頭上を飛び越える。 ほかのテムジン系列のボムより遠くまで届き、爆風の威力が高いが、 747Aのボムと比べると近距離に投げることができず、 またノーロックで投げると空に向かってまっすぐ飛んでいき、バーチャロイドが到達できない高度で爆発する。 基本的に近接信管で起爆するが、左手を押しつけるような密着状態から投げるとカス当たりし、相手は吹っ飛ばされるもののダメージが0になる。 【JTLW】 [威力120] 跳躍頂点から威力の高い電磁ボムを投擲する。 真下近くまでカバーするので高低差のあるステージでは有効と思われる。 ダッシュLW 【DLW】 ・前 [威力30] 信頼度が低いながらスタンがある。 硬直は短い。 援護やタイマン時LJや段落ちで。 Xbox360版 かなり当たりやすくしびれるので、 段差下へ投げ込むのももちろんだが援護として投げるのもあり。 【JDLW】 ・前 [威力25] 地上前より、弾速・上下誘導が優秀。 援護で。 【LJLW】 [威力25] 着地硬直が少なくなるので必要時には安定して撃てるようにしておきたい。 近接攻撃 747Aと比較すると、威力がおおむね25低いものが多い。 ダブルロックオン距離が747Aより5ずつ長い(707J+と同一)。 踏み込み性能が高く(747Tと同等)、回り込み近接や回り込みT近接を出すと、747Aより長い距離を移動する。 ダブルロックオン距離 RW 79 CW 104 LW 84 通常近接 【RW】 [威力210] ビームソードを展開しての普通の突き。 10/80advのRW近接と違い、ビームソード部分にも判定が出る。 テムFの近接では最速だが攻撃範囲は前方のみ。 【CW】 [威力295] 他のスライプナー装備テムジンと比べて、異様なほど判定が強く、真後ろまでカバーしている。 しかしながらJ+とは同時発生で負けるので留意したい。 発生、リーチ、踏み込み速度、発動距離も良い。威力は低い。 遠間から踏み込みで振ると,回り込まれてもほぼ勝てる。 ガードダメージを蓄積していきたい。 Xbox360版 非常に強い。 通信のラグで発生が異常に早い上に後回りがほぼされない。 アケでは相討ちや負けてしまう場合にもなぜか勝てるようになったため、 強気に踏み込むのもよし、回り込みも良しだ。 ただ一部機体にはもっと強い近接が搭載されているため過信は禁物。 【LW】 [威力230] C近と同じく威力以外は全面的に強化されている。 ボスキャンが高性能。 テムAと同じく追いかけるときはこれで行こう。 Xbox360版 リーチが非常に長い。 追いかけるときはもちろんの事、リーチを生かした先振りの回り込みも強い。 ガードダメージを蓄積させていこう。 ターボ近接 TRWのモーションが747Aと異なる。 【TRW】 [威力295] 前作オラタンの707G/707FテムジンのTRW近接から継承された、前方空中回転斬り。 テムAと比較して回り込みが若干速く発生が遅いが、振り切ったとき左方向の判定は強め。 また見た目通り後方にも判定が発生し、足元には自機当たり判定が無いので テムJのTRW近接などの判定が低い近接相手に一方的に勝つ事が可能。 ダメージは低い。 右の判定が微妙なので、距離があるときはTCWのほうがいい時もある。 踏み込みでは、移動距離・リーチで前方に長く判定が出る。 前ビを回り込み近接で回避した後、踏み込みTRW近接で、大体硬直が取れる。 入力前に、近接間合い外に出られても、TRW射撃に化けるだけなので、どのみち硬直が取れる。 Xbox360版 箱仕様で非常に後回りされづらくなったため、テムAの突きと同じくリーチを生かした先振りの回り込みがとても強い。 【TCW】 [威力335] テムAと同じモーションの2回振り払い斬り。 実は747系列のターボ近接で一番振りが遅い。 【TLW】 [威力315] 全テム共通のテムジンパンチ。 ダッシュ近接 全てテムAに比してリーチに秀でる。 同じく軽量級テムジンの707J+と異なり、747A同様の空中ダッシュ近接が使用可能。 【DRW】 [威力225] ソードを右から左前へ振り切る。 【DCW】 [威力240] ソードを上から振りかぶり直下へ向けて振り切る。 追い打ちも可。 【DLW】 [威力230] ソードを左から右前へ振り切る。 【JDRW】 [威力225] 空中でソードを右から左前へ振り切る。 【JDCW】 [威力240] ソードを下後方から正面上方へ向けて振り切る。 【JDLW】 [威力230] 空中でソードを左から右前へ振り切る。 特殊攻撃 【グライディング・ラム ver.747】全武器ゲージ100%時に空中前ダッシュCW [威力400] ソードを下に突き出し、高度を下げつつ空中を真っ直ぐ滑空する。滑空距離500程度。 誘導性が低いため狙いにくいが威力は高い。 ライデンのレーザーなどを潰すことが出来る。 707J+のグライディング・ラムver707とだいたい同じ性能で、10/80advのラム・チョップより威力が低い。 747A/707Jのブルー・スライダー(サーフィン)やΔのSLCダイブphaseEと違い、段差や斜面で止まりやすく、また攻撃判定が先端の方に出るので、距離が近いと相手の頭上を飛び越える。 【EMGイジェクト・モード】 (747F/cのみ)総シールド20.0%以下時にジャンプ上昇中両ターボCW 装甲をパージしてテムジン747Tと同様の機動性能に変化する。外見も「マルチアンカーを装備した747T」のような見た目になる。 指揮官機(=747F/c)のみ使用可能だが、リーダー機である必用はない。 RW射撃、LW射撃、および近接全般(CW近接含む)は747Fのまま変化せず、ダブルロックオン距離も747Fに準じ、特殊攻撃(グライディング・ラム)もそのまま使え、勝ちポーズも747Fのままだが、 フォースビームの発射口になっているアーマーを脱ぎ捨ててしまうためか、TCW射撃はフォースビームから747Aと同様のターボカッターに変化し、 さらに元々カッターだった立ちCWや前DCWのダメージなど、威力以外の見た目が変わらないCW射撃全般の性能も、747T/747AのCW射撃に準じた性能に変わる。 なお747A/cや747H/cのEMGイジェクト・モードは近接時の踏み込み性能も向上するが、747Fの場合は元々の踏み込み性能が747T並であるためか、ほとんど変化がみられない。 結果的に地上でのダッシュ性能は向上するが、 空中機動性やCW射撃全般の性能といった、747Tに勝っていた部分の性能が低下するというデメリットも背負うので、逆転の秘策としては考えどころ。 RWもバルカンのままなので、747Tというよりは、10/80advに変化するという感覚の方が近いかも知れない。 有効テクニック 射撃近接 歩きLWを投げつつ近接を振ることで相手が痺れた場合は確定する。 通称ボム近接。 近接間合いでの攻め手の一つ。 カッターからのCW近接で自衛したり、バルカンからの近接でダメージの上乗せも良い仕事をする。 旋回キャンセル。 立ちRW TRW 立ちRW TCW 立ちCW TRW 立ちRW 立ちCW TRW ユカラ撃ち TRW。 LW近接がガード以上確定なら、ほぼ確定で当たる目安で。 運用方法 基本的には747Aと同様の運用法となる。要するに張り付き特化。 相手の援護射撃を封じるために優秀な前ビや近接をブラフに丁寧に硬直を取ってゆくエッセンスは同じ。 しかし、手軽な援護や牽制として有用だったライフルであったRWがマシンガンに変更された他、 援護に向いた装備が立ち、歩きの状態では殆どないことから、相手に張り付かれている状態での援護力はテムジンでは低め。 結果「前ビで硬直が取れないがターボを撃つには近い」ぐらいの距離が死角となる。 また、装甲はスペシネフ級と脆い上に、地上の機動力はテムジンからほぼ据え置きと、生存力で言えばマイナスである。 これらから、テムAや707J系列といった標準型テムジン比較して器用貧乏というのが総評である。 とはいえ、タイマンでは標準型テムジンよりも切れるカードが多いのが長所。 ダメージソースとして有用なLW(ボム)の他、若干の威力、判定サイズ縮小はあるものの前DRWの硬直低減もメリット。 射角誘導もついて多少の軸ズレに対応できるTRWは、ゲージ回転率の良さもあって積極的に狙える。 近接に関しても747AのTRW近のような長リーチは無いが、発生と対空性に優れるTRW近接もある。 各種立ち/歩き攻撃からの弾幕による抑止もあいまって繊細な刺し合いを制してゆこう。 とはいえ、手数はあるがリードを作る大当たりが少ないのがテムFの辛いところ。 タイマンを行いつつも、ターボ攻撃で援護ができる隙を伺う戦法が常に要求されているといえる。 それ故に難解だが、障害物に強く、タイマンも優れるというメリットをそうやって引き出してゆける。 2on2 この状況下での立ち回りは風←のページが詳しい。参照されたし。 被放置 RWが手軽な撒き援護として機能しなくなったため、遮蔽物の少ないマップで距離によって分断されたタイマン状況では援護できる手段が無い。 こうなった場合、戦術的に747Fの運用を完全に失敗していると考えよう。 最悪、TCWのフォースビームが誘導する距離よりも離されたらやることがなくなるため、それよりも近い位置で戦うこと。 軽量機のようなコンスタントな削り性能の高い機体や重量機のような事故当たりでも致命傷につながる武器というブラフが無いため、 該当する相方と組んだ場合は放置を受けることとなる。 テムジン等の主戦機と同じく、近場の相手の甘えた射撃の硬直を丁寧に取ってゆくのが基本戦術となる。 ここで活きるのが各種ターボ攻撃。 テムジン対策のセオリーは『テムは正面にしか撃てないからレーダーの向きを見れば攻撃タイミングがわかる』 しかし、747Fは威力のあるcLWやTLWをはじめ、射角修正のあるレーザーのTRW、斜め上から降り注ぐTCWと、 レーダーや地形の位置関係だけでは分からない不規則な軌道で飛来する武器を隠し持っている。 撃てる状況は限られるが、相対している相手を障害物で隔離したり、ダウンを取ったりした確定ポイントは見逃さないこと。 難易度は上がるが、近い相手のカメラから完全に消えている状態でおもむろに撃つことこそ効果がある。 普段が「テムジン」なので、相手は747Fから逃れようと動く点を逆手に取り、 747Fから距離を離す相手の挙動に合わせて援護を送ると、相手の声かけが間に合わない死角を突いた一発になり得る。 この心理的駆け引きが747A等の標準型テムジンよりも忙しい点ではあるが、 これができるようになれば、747Fは「器用貧乏」ではなく「万能」へと化けてくれるだろう。 被DA 相方が主戦機の場合、前述の闇討ち能力の高さを警戒されてロックが集まりやすい。 被DAの状態は実は標準型テムジンよりも苦手。 立ち、歩き、斜めDRWがマシンガンである点が明確にデメリットとして働く。 適当に撒いて当たったラッキーヒットで1割弱を削れるスライプナーが恋しくなる瞬間である。 普段以上にLWを活用し、積極的に壁を作って敵チームの射線を妨害、 CWも、相殺を期待して相手の射撃の出掛かりを潰すつもりで撃ってゆきたい。 RWも相手の接近に当たりやすいため、使い過ぎはよくないが「置いておく」形でしっかり活用する。 更に地形やら各種キャンセルずらしで小綺麗に立ち回ってもやっぱり数の暴力で押しつぶされるため、 できる限り味方に接近し、味方の援護を受けるようにしたい。 相殺武器は多い機体なので、味方の狙撃を期待して、あえて開けた場所に誘導することもハイリスクだがアリである。 相方考察 万能機体であり大抵の機体と組む事が可能だが、 ターボ射撃や近接攻撃以外に大ダメージが期待できない為、 747Fの被放置を演出しつつ、被DAの際は視線を敵の顔を引っぱたいて戻してくれる相方が居てほしい。 つまり、ダブルアタックに耐えられてダメージ源を持つ機体(と言うより中の人)がベター。 基本的にはテムジンなので、主戦機として扱うこと。 援護性能はあまり期待しないのが良いチーム作りの初手であるといっていい。 ステージ対策 その機体特性から広いステージよりは狭い、壁が多いよりは少ないステージの方が得意。 とはいっても壁裏からの攻撃手段は標準型テムよりも確実に多いため、 乗りこなせばステージに関わらず強さを発揮できるだろう。 備考 勝利ポーズ A 左腕を左から右へ振り、マルチアンカーを構えつつ左に戻して決める。 B その場で後方バク宙をし、ゆるやかに着地して決める。 外部リンク
https://w.atwiki.jp/vo4th/pages/65.html
MBV-747-H テムジン747H (指揮官機 MBV-747-H/c テムジン747H/c) 装甲値 1125 ジャンプ高度 60 レアリティ…派生機体 通称 テムH 特殊技 「ブリッツ・トーネード Ver.747」「EMGイジェクト・モード」 概要 防御力と火力の両立を目的とするホールド・アーマーを装着した結果、 本機は従来のテムジン系とは一線を画するフォルムとなっている。 重装甲型テムジン。 両肩の追加武装や大型火器など、シルエットはテムジンと言うよりアファームドSTやTFに近い。 全体的に機動性能が低下し、装甲は強化されている。 他のテムジンと違いダウンしやすく、空D着地硬直が小さい。 右手にツインライフル、右肩にキャノン左肩にミサイルポッドと重心を偏らせた為かダウンしやすさは全機体の中でもトップクラス。 TFが速攻だとすれば、テムHはじっくり型。 目次 MBV-747-H テムジン747H (指揮官機 MBV-747-H/c テムジン747H/c) 概要 目次 機動性 武装RW射撃【クラウド・スラップ Mk1】/通常RW/ターボRW/ダッシュRW CW射撃【KLS-24(ショルダーランチャー)】/通常CW/ターボCW/ダッシュCW LW射撃【ダスターボム Mk4】/通常LW/ターボLW/ダッシュLW 近接攻撃通常近接 ターボ近接 ダッシュ近接 特殊攻撃 有効テクニック 運用方法 2on2 機動性 -ダッシュ性能 テムAよりやや短く、やや遅い。 ただし他のテムジンと違ってバックダッシュが速め。 -ジャンプ性能 空中ダッシュ後の着地硬直は重量級並に小さい。 ジャンキャンもテムジンらしく硬直小。 -バーティカル性能 並 -旋回性能 並 武装 RW クラウド・スラップ Mk1 CW KLS-24(ショルダーランチャー) LW ダスターボム Mk4 RWのクラウド・スラップは二連装ビームライフルで、TRW射撃やCW近接、特殊攻撃、および勝利時ポーズの際には割り箸のように分割する演出がある。 CWのショルダーランチャーは、アファームドTFとは左右逆の右肩に大砲を搭載しており、左肩にはしゃがみ攻撃時に使用されるミサイルポッドを搭載する。 LWは747Tと同じく、他のテムジン系統と違うナパーム系の武装。 テムジン系列では唯一、CWがカッター系ではなくダメージを取るための武装にになっていて、LWも敵弾をかき消す性能こそ高いものの、他のテムジン系列より攻撃的な性能になっている。 RWも前ビが単発だったり、TRW攻撃の使い勝手が他のテムジン系統と異なっていたりと、いろいろ異なる。 武装の構成はアファームドTFに近いが、操作感は色々異なる。 T→ターボ、c→しゃがみ、J→ジャンプ、D→ダッシュ、JD→空中ダッシュ LJ→低空ダッシュ RW射撃【クラウド・スラップ Mk1】 通常RW 【RW】 [威力140~60](本体) 射程850/[威力5](爆風) 半径10 ある程度の誘導性能がある横判定の強い弾(2発同時発射する為)を撃つ。着弾すると小さな爆風が発生する。 RWゲージ消費は25%程度と多め。 至近距離でヒットすれば、747Aや707系列といったスライプナーを装備したテムジンの1.4倍というダメージを与えるが、 距離減衰が大きく、密着距離から少しでも離れると距離減衰が始まり、距離380辺りで半減し(747A/707系列の最低威力)、距離430辺りで完全に減衰する。 射程距離は747Aや707Jよりも短く、TFよりは長く、707J+や707J/cと同等。 立ちは歩きキャンセル(マシンガン)を駆使して援護に使う。置きで使うのも良い。 歩きだと壁裏から砲身を出して撃つ事も可能。 また、歩きRWを撃ちながら2発目を入力後、2発目が発射されるタイミングでCWを入力。 さらにまたRWを押し続けることにより硬直をRWでキャンセルする事が出来る。 それを利用する事によりRW→CW→RW→CWと、 ゲージが続く限り歩きRWと歩きCWの変則的な弾幕を展開する事が出来る。 硬直も少ないためRW→CW→RWを半放置やタイマン中に撃つ事も可能。 参考:ミサイルキャンセル 【cRW】 [威力85]×2 射程200弱 トリガーを短く引くと1発、長く引くと2発発射。 射程は短いが弾速が速く上下誘導も強い、ちょっとした硬直取りや置きなど牽制に使える。 旋回キャンセル等を駆使したりしても割といやらしい。 【JRW】 [威力140~60]×2(本体) 射程845/[威力5](爆風) 威力や射程距離は立ちと同じくらい。 ターボRW 【TRW】 [威力280](本体) 射程∞/[威力10](爆風) クラウド・スラップを両手で構え、弾速のやや遅い巨大な光弾を撃つ。 殆どネタ武器。ユカラで撃つか放置されて余裕のある時に撃つぐらい。 爆風にも判定がある。 対角距離1600のオービタルチューブの端から端まで届き、距離減衰しない。 一応相殺能力は強めらしく、テムのカッター程度なら消す事が出来る。 開幕で撃つのであればそれなりの性能。 【JTRW】 [威力100]×8 射程∞ ジャンプ頂点でクラウド・スラップを割り箸のように分割して両手に持ち、それぞれの砲身から斜め前方に弾を4発ずつ、左右合計8発連発する。 殆どネタ武器。 ダウン値が高く、威力はあまり高くないのでまとまったダメージにはならないが、対角距離1600のオービタルチューブの端から端まで届き、距離減衰しない。 冗談のような見た目の割には上下左右の誘導性が高いものの、左右から相手を挟み撃ちする程の誘導性ではないため、 ロックオンを維持しつつ左右どちらかに旋回し、ロックが外れるギリギリ辺りの角度で撃たないと相手に向かって飛ばない。旋回しすぎてロックが外れると誘導せず、水平に飛んで行く。 滞空時間が長いので、適当に撃つと隙だらけになる。 旋回で角度さえ調節すれば置きになったり硬直取りが出来るかも。あるいは旋回で散らして弾幕にするとか……。 もしくはアジムゲラン戦で真ん中で撃って両方に当てて遊ぶ位。 ダッシュRW 【DRW】 ・前 [威力360~240] 射程約1100程度 高威力の弾を一発発射する。 密着でヒットした時のダメージはE系ライデンの立ちレーザーの8割に相当し、707J+やTFの前DRWと並び、前ビとしては全機体中最大の威力。ただし707J+やTFと同じく発生が遅い。 根本に判定があるため密着状態でもヒットする。 ただ判定も小さく一発しか出ない上、硬直もあるため先出しで使うのは厳禁。 基本的に硬直狙いの武器。発生が遅い為真後ろまで回る。 弾速は悪くなく誘導もある程度するため段差落ち援護で撃つのも吉。 ・斜め前 [威力140~100]×2 射程約850程度 地上前DRWに比べ威力こそ下がるもののそれ以外の使い勝手が良くなった。 出も速く目の前の敵の硬直取りや、距離を調整しての牽制などに。 撃ってから着地の間にロックを切り替えておくとロックした敵へ向き直る事を利用して、 硬直取り→援護という流れも出来る様にしておくと良い。 【JDRW】 ・前 上下射角や近距離での上下誘導がほとんどないため、高度が合わないと相手の頭上を飛び越える。 壁上の敵を攻撃するときに。詳しい説明はLJRWの項にて。硬直が少ない。 ・斜め前 壁上の敵を攻撃するときに。詳しい説明はLJRWの項にて。硬直が少ない。 【LJRW】 ・前 [威力250~150] 射程約1400程度 地上前DRWに比べ威力こそ下がるもののそれ以外の使い勝手が良くなった。 硬直が少なく、それなりの誘導がある。 出も速く目の前の敵の硬直取りや、距離を調整しての牽制などに。 撃ってから着地の間にロックを切り替えておくとロックした敵へ向き直る事を利用して、 硬直取り→援護という流れも出来る様にしておくと良い。 ・斜め前 [威力180~80] 射程約850程度 地上に比べ発射する弾が一発になったが硬直が少なくなった。 判定が大きく出も速いためLJ前で取れない硬直が取れたりする。 CW射撃【KLS-24(ショルダーランチャー)】 右肩に装着されたキャノン砲。 アファームドTFの左肩キャノンと似ているが、微妙に威力が低く、しゃがみ攻撃が別物。 射程距離と1発辺りの威力だけを見ればアファームドTDやVOX Danのミサイルにも似ているが、発射段数や使い勝手が異なる。 通常CW 【CW】 [威力200] 射程距離850 ミサイル。上下に誘導する。トリガーを引き続けると2発まで連続発射できる。 放置された時や援護でバンバン撃って行きたいが硬直も大きい為気をつけよう。 また歩きであれば、RW程ではないが壁裏から砲身を出して撃つ事も可能である。 【cCW】 [威力70]×3 射程距離605 背中左のミサイルポッドから上・中・下段に合計3発、山なりに飛ばす。弾速が速い。 壁裏・障害物越し等に。 【JCW】 [威力180]×2 射程距離870 空中からミサイルを2連続発射する。 JTCWより射程距離が長い。 ターボCW 【TCW】 [威力250] 射程距離665 上下の誘導が弱くなり横の誘導が強くなったミサイル。弾速が遅い。単発。 曲がると言ってもアファTFのTCWのように90度近く曲がる、という程でもない中途半端な性能。 が、実は曲がり方で言えばテムHの方が曲がる。 弾速が遅いのを利用して相手に警戒させて回避行動を取らせて相方を有利にする位か。 【JTCW】 [威力220] 射程距離665 ジャンプから弾速の遅い単発のミサイルを発射する。 ダッシュCW 【DCW】 ・前 [威力170]×2 射程距離約500程度 ミサイルを2発発射する。前DRWで間に合わない硬直に。 上にも行く為ロックしておけばジャンプした相手にも当たる。 段差落ちで援護としても。 発射までの時間が長めなので真後ろの敵を迎撃するのにも使える。 ただしミサイルのダウン性能は高くないので過信は禁物。 また単発で発射することができないことも覚えておこう。 ・斜め前 [威力150]×2 射程距離約600程度 ミサイル2発発射。 ・横/斜め後ろ/後ろ [威力120]×2 射程距離約600程度 ミサイル2発発射。 【JDCW/LJCW】 ・前 [威力160] 射程距離約610程度 ミサイル1発発射。 ある程度は上下斜角がつくので、前JDRWより空対地向け。 ・斜め前 [威力140] 射程距離約600程度 ミサイル1発発射。 ・横/斜め後ろ/後ろ [威力120] 射程距離約600程度 ミサイル1発発射。 LW射撃【ダスターボム Mk4】 ナパームによる攻撃。 512Dや747Tと同様、立ち/歩き、cLW、JLW、横/斜後DLW(空/地上)では前進するナパーム(火柱)になり、前・斜前・後DLWでは前進しない単発の火柱、TLW、JTLWではボム(ドーム状の爆風)になる。 性能的にはVOX系よりもアファームド系(JC、JG、JM、TF、TB、Hatter)のナパームに似ており、ダメージも同程度だが、アファームド系ではボムになる一部のダッシュ攻撃が、前進しない単発の大きな火柱に変更されている。 通常LW 【LW】 [威力50](爆風) ナパーム。ダメージは低く5%程度。 相殺性能が高い上、目くらましにもなるので、コレを利用してcRWやRWを置いたり退路を確保したりする。 【cLW】 [威力30](爆風) 弾速の遅いナパーム。威力は低い。 壁を作りたいときに。 【JLW】 [威力50](爆風) ターボLW 【TLW】 [威力160] 射程距離379~493(本体+爆風) 威力が高く誘導性の高いボムを投擲する。 モーションこそ他のテムジン系と同じ上手投げだが、飛距離や性能はアファームド系の蹴り飛ばすボムやナパームに近く、 747Aや707系のボムより遠くに到達し、距離379未満では相手の頭上を飛び越える。 近接信管で起爆する点や、爆風にもダウン性能があり、展開時間が短い点もアファームド系のナパームと同様。 放置されまとまったダメージが欲しい時や相手を転ばしたい時、壁裏に居る時などに撃って行こう。 【JTLW】 [威力100] 射程距離1108(本体)/[威力100] 半径30(爆風) 地上TLWの空中版。マエビの硬直等も取れる。 曲がりが強いのでダブルロック時の援護、相手が倒れてたらそれの起き攻めなど使い勝手はよい。 アファームド系のナパームと同様に射程距離が長く、 放置が強いと感じたときにやると効果的。ただし相手がダッシュ中だとまず当たらない。 ダッシュLW 【DLW】 ・前 [威力1](本体)/[威力80](爆風) ナパームを投げ大きな火柱を発生させる。火柱は前進しない。爆風にダメージがあるが、密着で本体が命中するとカス当たりになる。 硬直が小さい、発生が早い、弾速が速い。 タイマンでも援護でも優秀な削り兵器。薄い壁なら壁越しにダメージを与えることも可能。 上手投げなので低い壁なら弾を通す事も出来る。 ・斜め前 [威力1](本体)/[威力40](爆風) 前DLWと同じく前進しない大火柱。爆風の威力は半分。 ・横 / 斜め後ろ [威力1](本体)/[威力40](爆風) 威力は斜め前と同じだが、立ちナパームのようにしばらく前進する火柱が発生する。 ・後ろ [威力1](本体)/[威力30](爆風) ナパームを投擲する。爆発せずに地表を飛び跳ねながら進んだ後、標的や障害物に当たると前進しない大火柱が発生する。 【JDLW】/【LJLW】 ・前 [威力1](本体)/[威力80](爆風) ナパームを投擲し、前進しない大火柱を発生させる。爆風の威力は高いものの、本体がヒットしやすくカス当たりになりやすい。 ・斜め前 [威力1](本体)/[威力40](爆風) ナパームを投擲し、前進しない大火柱を発生させる。 ダメージこそ低いものの撃っている時だけスピードが速くなる。 立ち攻撃の硬直に最速LJを撃つと弾が出ない性質を利用してゲージを消費せずに使用することも出来る。 前も斜めもどっちも相手の隙を誘うという手もできるが、そう何回もだせるやり方ではない。 相手が忘れた頃にやると良い。 ・斜め後 [威力1](本体)/[威力40](爆風) ナパームを投擲し、しばらく前進する火柱を発生させる。 ダメージこそ低いものの当たった時に敵機のスピードが遅くなる。 ・後ろ [威力1](本体)/[威力30](爆風) ナパームを投擲し、前進しない大火柱を発生させる。 近接攻撃 747Aと比べて、ダブルロックオン距離は変わらず、一部を除いて威力がおおむね10ずつ上昇している。 踏み込みがやや遅いが、特殊技EMGイジェクトモードで装甲を脱ぎ捨てると、攻撃モーションはそのままに、踏み込み/回り込み性能だけ707Tになる。 ダブルロックオン距離 RW 74 CW 99 LW 79 通常近接 RW近接、LW近接のモーションは他のテムジン系列と共通だが、CW近接のみ独自のモーションとなっている。 【RW】 [威力245](1段目)→[威力170](2段目) クラウド・スラップの隙間からビームソードを展開しつつの、普通の突き。他のテムより判定が持続する。 あまり使わない。 【CW】 [威力310] クラウド・スラップを二分割し両手に持ち、ビームソードを展開して二刀流で左右から挟み込む。 振りが遅く、見た目より意外と判定が小さいので気をつける。 近接の強いキャラに対しては使わない方が良い。 ただし出し切った直後から判定がつくので先だしの真空で実は当てれることが結構ある。勿論過信は禁物。 最長距離で振ると、実はフェイBHのCWと長さが一緒。同時だしの最長だとお互い当たらない。 他の近接の威力が軒並み747Aより10ずつ高い中、CW近接のみ威力が747Aより低い。 回り込みキャンセルでぐるんぐるん回っている相手に対して出すと意外と当たったりする。 それでも過信は禁物だが。 【LW】 [威力265](1段目)→[威力175](2段目) クラウド・スラップの隙間からビームソードを展開しつつ、右から左に切り払い。 意外と短い。出が遅い。 判定が大きく、暴発した場合もナパームになるので、リスクが少ない。 またノーロックガーリバの性能がとても良い。 真空でだすと振ったことにならず、かつ当たり判定もつく。 【小ジャンプ近接】 [威力360] 他のテムジン系列と同じく、ビームソードを展開したクラウド・スラップをジャンプして振り下ろす。 【アッパー近接】 [威力340] 他のテムジン系列と同じく、ビームソードを展開したクラウド・スラップを振り上げつつ上昇する。 【追い討ち近接】 ダウンしている相手をビームソードを展開したクラウド・スラップで刺す。 当たれば約14.2%のダメージという点は全機体共通。 ターボ近接 同じ747系テムジンでもTRW近接のモーションは747A、747F、747Hでそれぞれ異なる。 TCW近接のモーションは747系共通、TLW近接はテムジン系列共通。 【TRW】 [威力330] ショルダータックル。 出は速く747AのTRW近接と充分に回り合える性能。 しかし判定が小さいので使い辛い。 【TCW】 [威力370] 他の747系テムジンや10/80advと同じ、ビームソードを展開したクラウド・スラップによる二段斬り。威力が若干高い。 判定はあまり信じない事。 リーチが747Aのものより短い。747HのCWに負ける距離。 振りは一番速め。 747Hの攻撃の中では単発で最大威力。 【TLW】 [威力350] テムジン系列共通モーションの、お約束の鉄拳制裁。左手で殴る。 これを使うならTRW格闘を使った方が良い。 一応誘導性能はこちらの方が上。 ダッシュ近接 モーションや攻撃範囲は747Aのものとほぼ同じ。ただし全種硬直は長い。 他の747系テムジンと違い、空中ダッシュ近接を持たない。 【RW】 [威力260] ビームソードを展開したクラウド・スラップを右側から前へと振る。 【CW】 [威力275] ビームソードを展開したクラウド・スラップを正面に振り下ろす。 【LW】 [威力265] ビームソードを展開したクラウド・スラップで左側から前へと振る。 特殊攻撃 【ブリッツ・トーネード Ver.747】CWゲージ100%時に旋回CW。 [威力300] クラウド・スラップを分割してビームソード二刀流になり、コマの様に回転する。レバー入力で任意の方向に身体を傾けつつ、ゆっくり移動することが出来る。 移動中は体勢が傾くので低い壁に乗っている敵に当たる場合がある。 707J/cのブリッツ・トーネードver.707とは見た目も性質も威力も別物。ちなみに707J/cのトーネードと比べると威力が3/4。 基本的にネタ技で、あまり有用性の高い武器ではなく、暴発で出すことの方が多いだろうが、 ライデンステージ等の壁上で段差落ちを狙っている相手に対して下で回っていると当たったりする。 他にもフワフワジャンプで回避し続ける相手などに真下で回る等すると当たったりする事がある。 上手く当てられれば得られるアドバンテージは大きい。 【EMGイジェクト・モード】(747H/cのみ)総シールド20.0%以下時にジャンプ上昇中両ターボCW 装甲をパージしてテムジン747Tと同様の機動性能に変化する。近接時の踏み込み速度や回り込み距離も向上する。外見は「クラウド・スラップを装備した747T」のような見た目になる。 指揮官機(=747H/c)のみ使用可能だが、リーダー機である必用はない。 RW射撃、LW射撃、および近接全般(CW近接含む)は747Hのまま変化せず、特殊攻撃(ブリッツ・トーネード)もそのまま使え、勝ちポーズも747Hのままだが、 ショルダーランチャーごとアーマーを脱ぎ捨ててしまうためか、CW射撃全般が747T/747AのCW射撃の性能に準じたものに変化し、 テムHなのにカッターが撃てるようになる。 LW射撃は元々747Hと747Tで性能に違いがないが、 RW射撃や近接モーションはテムHそのままなので良い感じに夢を見れる機体になる。 有効テクニック ショート・ロングダッシュ テムHはダッシュ時間は短いが速度は悪くないのでこれを覚えておくだけでも回避率が大分変ってくる。 基礎的なテクニックではあるが非常に有効。 後付旋回 大半の武器がボタン入力から発射までが遅いため、覚えておくと地味に役に立つ。 旋回保存のように難しいわけではないので是非とも覚えておこう。 ナパームダッシュ 相殺能力が低いテムHにとっては有効なテクニック。 重要というわけではないが覚えておいて損は無いはず。 運用方法 武装、機動性共に悪くは無いが良くも無いといった機体。 先出しで撃っていける強力な武器が少なく、パンチに欠ける。 しかも硬直取りの武器も貧弱で、なかなか硬直も取れない。機動性もそんなに高くなく、強キャラクラスに攻められると防戦一方になる。 かといって援護能力が高いかと思うとそうでもなく、直線的なものが多く壁があると通らない、威力・弾速・誘導もイマイチ。 なので、一体とタイマンしつつ隙が出来たらもう一体にRWなどの硬直の少ない援護を送るというスタイルになる場合が多い。 基本的にはcRWやナパームで削りながらじっくり戦う機体。 前ボムの投げるスピードは速めなので、とりあえず一回は投げること。 何かと欠点が目立つ機体だが弱いというわけではない。 中量機としては高い防御力と、重量機としては高い機動力を併せ持った機体。 他の機体のような明らかな個性を持たないので使い方、運用次第では何でも出来る。 相方や敵に合わせて立ち回りを最適化するのがこの機体を使う上での運用方法かもしれない。 2on2 相方考察 援護力の高いテムジンである為、組む機体をほとんど選ばない。 とは言え上位クラスの主戦機を押し立てられつつダブルアタックされると辛くなるので、 放置されても困らない機体と組んだ方がベターではある。 ただしテムH同士で組んでしまうと悲惨、というより忙しい事になる。 VCなどで相方と意思疎通が出来る状況以外では出来る限り控えた方が身のためか。 ステージ対策
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MBV-747-A テムジン747A (指揮官機 MBV-747-A/c テムジン747A/c) 装甲値 1050 ジャンプ高度 70(ジャンプ(ターボ)攻撃中に徐々に高度が下がる) レアリティ…デフォルト機体(ver.7.6以降) 通称 テムA 特殊技 「ブルー・スライダー ver.747」「EMGイジェクト・モード(747A/cのみ)」 概要 ver7.6から出現した第三世代型テムジンのスタンダード。 テムジンらしく速い前ダッシュ、強い前ビ、その他近接等、近距離戦闘に優れる機体。 装甲も硬く、各種耐性のおかげで更に硬くなる。 ジャンキャン性能も良く相手を追いかけ張り付くのに優れている。 高水準の武装に装甲、そしてその武装に似合わないダッシュ性能と、 テムJでは少し心もとなかった性能がしっかりとカバーされ高いポテンシャルを秘めている。 Xbox360版では一人で動かす分にはアーケードと変わらないように思えるが、 対戦になると仕様により大幅に強化されている、 基本的に当たり判定と誘導性の大幅な強化だが詳しくは各項目で。 目次 MBV-747-A テムジン747A (指揮官機 MBV-747-A/c テムジン747A/c) 概要 目次 機動性 武装RW射撃【スライプナー Mk6(ニュートラル・ランチャー)】/通常RW/ターボRW/ダッシュRW CW射撃【スライプナー Mk6(ブリッツ・セイバー)】/通常CW/ターボCW/ダッシュCW LW射撃【パワーボム Mk5a】/通常LW/ターボLW/ダッシュLW 近接攻撃通常近接 ターボ近接 ダッシュ近接 特殊攻撃 有効テクニック 運用方法 2on2 外部リンク 機動性 歴代のテムジン系列に対するよくある誤解として「オールマイティな標準機体だけに機動性も全機体の平均的」というものがあるが、 実際には前方向に偏ったダッシュ速度など、わりと個性的な機動特性を持つ。 -ダッシュ性能 前ダッシュ、斜め前ダッシュ、横ダッシュが長く速く、後ろ系が致命的に遅い。 ダッシュキャンセルも前~横方向は硬直が多目だが滑りが優秀、後方向は硬直・移動量ともに悪い。 空中ダッシュも特性は同じ、速くは無いので緊急回避か壁に乗る場合くらいに。 ダッシュ中は姿勢がかなり低くなるため一部の攻撃をくぐれる。 ただし機体後ろの当たり判定が足の分だけちょっと長い。 -ジャンプ性能 ジャンプ上昇は速く、ジャンキャン時の硬直も少ない。 全機体トップクラスの振り向き補足能力を持つ。 空ジャンプの移動量は普通。 空中ダッシュ後の着地硬直はちょっと大きめ。 -バーティカル性能 普通に曲がる。身障ダッシュ可能。 -旋回性能 並。 -歩き性能 ダッシュと同様に前方向が速い。 -耐性 近接耐性が出やすく、近距離の張り付きのリスクが軽減されている。 アーケードでは前ダッシュをすると硬くなるといわれている(前ダッシュ耐性)、 実際テムAの使用者達はそう思っていることが非常に多く、テムAを相手にしたアーケードプレイヤーもあると答える事が非常に多い。 Xbox360版 Xbox360版では前ダッシュによるダメージ耐性は無いことが判明した、 ただダウンに関するデータが変わっているのか、Γのマエビを前ダッシュで全部耐えてダッシュし続ける事がある。 Γのマエビのダウン値が変わっている可能性もある。 武装 RW:スライプナー Mk6(ニュートラル・ランチャー) CW:スライプナー Mk6(ブリッツ・セイバー) LW:パワーボム Mk5a 銃にも剣にも大砲にも乗り物にもなる武器「スライプナー」は、前作オラタンから名前が登場したテムジン系列の標準装備。 RW射撃時にはビームライフル形態(ニュートラル・ランチャー)に、CW射撃時や近接時にはソード形態(ブリッツ・セイバー)になる。 LWのパワーボムMk5aはターボ攻撃(TRW)の爆風の威力が高く、 投擲モーションを除くと、707系列に装備されているMk3よりもアファームド系列の「スーパー・ボム typeM」に近い性能。 牽制から必殺の一撃まで幅広くこなせるRWでダメージを取り、敵弾をかき消す性能が高いCW、LWで防御するという、初代OMGテムジンからの伝統的な役割分担がされている。 T→ターボ、c→しゃがみ、J→ジャンプ、D→ダッシュ、JD→空中ダッシュ LJ→低空ダッシュ ※威力・射程のデータは基本的にXbox360版で調査、主要な武器の威力はアーケード版と同一と確認。 RW射撃【スライプナー Mk6(ニュートラル・ランチャー)】 ビームライフルによる攻撃。立ち、しゃがみ、ターボ、ダッシュ方向で性能が大きく変化し、使い分けることでさまざまな局面に対応する。 同じビームライフル系の707系テムジンやアファームドJAと比べると、RWゲージを大量消費して多数の弾をばら撒く攻撃が多いという個性付けがされているようで、 肝心なときに弾切れにならないよう、ゲージ管理には注意を要する。 通常RW 【RW】 [威力100~70] 射程距離1050 通称 立ちビ ビーム弾を撃つ。RWゲージの消費も10%程度と少なめで、この機体の攻撃の中では連射力が高い。 密着距離から少しでも離れると距離減衰が始まるが、減衰率は小さく、距離620辺りで最低威力になるまで緩やかに威力が下降する。 射程距離もテムジン系列の機体の中では707Jと並んで長く、歩きながら垂れ流せる攻撃としては全機体中でもトップクラスの射程距離と言える。 タイマンから放置されて近づくと状況が悪くなる時に援護として垂れ流す、 追いかけるときや攻めるときに置く等、用途は多い。 また歩き入力だと砲身を横に向けて撃つことが出来るため壁裏から撃てる。 射撃近接も強力。 通常RWを上手く使えるようになると攻め能力と守り能力が跳ね上がる、練習しよう。 Xbox360版 仕様の変更により誘導性がかなり上がっている。 このためアーケードではちょっと距離が離れた場合には、 E2等の大きくて遅い機体にも歩きで少し軸をずらすだけで避けられたが、 Xbox360版ではかなり誘導するため大きな軸ずらしを強要できるようになった。 かといって下がって援護でコレだけ撃ってれば良いというわけでもない、 テムAのもっと強い部分も生かそう。 【cRW】 [威力70~30]×3 射程距離約250 上下の誘導性が高く射程の短いビーム弾を3連射。 タイマン時の近距離戦闘では優秀だが、距離が離れると使えない。 途中キャンセルできず、トリガーを引く長さにかかわらず3発連射するが、 707系に比べて弾数が多いだけにゲージの消費が大きく、RWゲージを合計50%程度消費する。ゲージが不足すると弾数が減少する。 Xbox360版 かなり誘導するため近距離での嫌がらせが非常に有効。 E2等にはダッシュを強要できるため近距離での足止めや削りに大活躍する。 【JRW】 [威力100~70]×3 ジャンプしてビーム弾を3連射。 壁ステージで壁に引きこもってる相手に撃つ等。 降りる時壁の上や裏に降りるなどをしないとほぼ確実に着地を取られる。 Xbox360版 かなり誘導する。 だがこの行動とリターンが釣り合うかと言われればほとんどの場合釣り合わない。 しかしアーケードよりも誘導し吸い付くように当たるため使い道は増えている。 ターボRW 【TRW】 [威力225] 射程距離1600 通称 バスター 先代(オラタンの707G/707F)や今作の707J系テムジンと異なり、片腕でスライプナーを保持したままレーザーを撃つ。 RWゲージ消費85%程度。 出が速く硬直も少ないためタイマンから援護まで幅広く使える。 タイマンしつつ援護で撃つ事も出来るので上手く使えるように練習しよう。 また、スライプナーの砲身の先端から発射されるため、バルステージの上下する壁の様な薄い壁だと壁裏から発射することも出来る。 だが逆に近接時等に密着ノーロックで撃つと、相手の向こう側に突き抜けた銃身の先から発射される為に相手にヒットせず危険。 ノーロックだと一部の機体にダッシュで下をくぐられる。 【JTRW】 [威力180] 射程距離∞ 通称 ジャンプバスター ジャンプしてレーザーを撃つ、地上で撃つよりダメージとダウン値が低い。 発射の直前まで旋回出来る為、置きやすい。 降りる時壁の上や裏に降りるなどをしないとほぼ確実に着地を取られる。 RWゲージ消費90%程度。 ダッシュRW 【DRW】 ・前 [威力225~100]×2 射程距離約1100 前ビはこの機体の象徴とも言える武装。 初代テムジンから伝統の、大きいビーム弾を二連発。威力は減衰無しならちょうどE系ライデンのレーザーの半分。 一発目の出が速く、様々な硬直を取って行ける。 前ダッシュも速く距離を詰めやすいので、かなりの脅威になる。 硬直が少なく先出しでもバンバン撃っていけるが過信は禁物。 使用者も多くメジャーな機体の主力攻撃なので、まともなプレイヤーなら対策も身についている。先出しをするなら硬直を取られない様に工夫して撃とう。 RWゲージ消費は2発で約75%程度、1発で40%程度。ゲージが不足すると1発で止まる。 Xbox360版 最大の特徴として、 銃口補正、当たり判定、通信の影響、仕様の変更により、近接攻撃の回り込みでは非常に後回りされづらくなった。 また相手がスレスレを抜けるような避け方をしても吸い付くため引っかかるようになっている。 このためアーケードでは回り込み近接や交差法により確実にカウンターをもらう甘い撃ち方でも、 マエビが吸い付くように当たるため、安全に撃てる場所がかなり増えた。 ただしテムAのジャンキャン回避からの回り込み突き等縦の回避を絡めたリーチの長い攻撃によるカウンターは受ける。 威力が若干高いが、その他の性能はテムJと全く同じになっている。 ・斜め前 [威力90~50]×3 射程距離約1250 左右の誘導性が高い弾を3連発。707系テムジンより弾数が多い。判定は通常のRWと同じくらいの大きさ。 援護からタイマンまで幅広く使用できるが、硬直を取られやすいので車庫入れ・段差落ちを徹底すること。 RWゲージの消費が大きく、3発でほぼ100%を使い切る。 Xbox360版 誘導性が跳ね上がっており、きっちりやらないとダッシュでの回避が安定しない。 援護として撃った場合の期待値は非常に高い。 また、中距離以上での先だしにも効果を発揮するため、ローリスクで撃てるなら撃とう。 ・横 [威力80~30]×4 威力の低いビーム弾を4発。RWゲージ消費は4発で55%程度。707系テムジンより弾数が多い。 ダウン値が低く、密着で多段すればそれなりのダメージを取れるものの、距離減衰が大きく、距離300くらいで威力が半分以下になる。 たまにバーチャロンシリーズを始めたばかりで相手を視界内に収めることもままならない入門者が、とりあえず数撃ちゃ当たりそうな攻撃として遠距離から連発しているのを見かけるが、 威力が低く隙も大きく、適当に撃っても当たらない攻撃なので、乱発するのが癖になっている人は気をつけよう。 ・斜め後 [威力80~30]×3 ビーム弾を3発。RWゲージ消費は3発で40%程度。707系テムジンより弾数が多い。 ・後 [威力80~30]×2 ビーム弾を2発。RWゲージ消費は2発で45%程度。 【JDRW】 壁上の敵を攻撃する時に便利。 最後の1カウントで相手に合わす時にも選択肢の一つとして。 Xbox360版 横をすり抜けそうでも引っかかる事があり、期待値が高い。 【LJRW】 [威力160~60]×2 射程距離∞ 出が速く、威力の下がった前ビ。 ダッシュ距離が短くなるため、硬直が取られづらい。 地上ダッシュの様に距離を詰めながらタイミングを見計らって発射という事が出来ない為、使い分けが必要。 またダウン値も低下しているため打つ相手にも気をつける事。 RWゲージの消費は60%程度と、地上よりゲージ消費が少なく、707系テムジンと比べて燃費が良い。 各種立ち、歩き射撃後の硬直から即発射すると1発しか出ない。 例 歩きカッターから即LJマエビ、歩きビから即LJマエビなど。 Xbox360版 地上マエビと同じく近接攻撃の後回りや交差法を潰せるため、 アーケード以上に強引なねじ込みが可能となっている。 壁上の敵に2発とも当たりやすくなったため多段を狙えたりする。 ・斜め前 [威力80~30]×2 射程距離∞ 弾速が速く誘導性の高い弾を2連発。地上より1発少ない。 出が速く硬直も少ない。 機体によっては硬直を取ることが出来ない。 近距離での牽制や援護時、中距離での硬直取りに。 1590ぐらいまで届くので、最後の足掻きでもう片方にも当てにいける。 RWゲージ消費は2発で60%程度。 Xbox360版 誘導性が跳ね上がっており、当たり判定も強化されているため、 アーケードの使い方での効果が跳ね上がっている。 ・横 [威力70~20]×3 ビーム弾を3発。地上より1発少ない。RWゲージ消費は3発で40%程度。 ・斜め後 [威力70~20]×3 ビーム弾を3発。RWゲージ消費は3発で40%程度。707系より1発多い。 ・後 [威力70~20]×2 ビーム弾を2発。RWゲージ消費は2発で70%弱。距離減衰が激しく、距離200程度で完全に減衰する。 目次へ CW射撃【スライプナー Mk6(ブリッツ・セイバー)】 ソードを振って衝撃波(カッター)を飛ばし、敵弾をかき消しながら敵にダメージを与える。 基本的な威力や射程距離、ゲージ消費量は707J、707J+、747T、10/80advと同一。 テムジン系列以外ではアファームドJAのCW、ライデン512AのRW、フェイイェンBHのLWなどと同じくらいの威力で、 カッター系としては威力が低い部類だが、他系列の機体のカッターより横判定が強いため、攻撃にも防御にも使いやすい。 通常CW 【CW】 [威力40~20] 射程距離約390 相殺性能が高く、弾速が速いカッター。 見た目のままの判定のため横判定が強い。 牽制や削り、相殺を活かした壁代わりにするなど上手く使っていこう。 CWゲージ消費67%。 Xbox360版 アーケードよりも当たり判定が大きくちょっとでも回避が甘いと吸い付くため、 相手は横に大きく回避、もしくは縦で回避しないといけない。 削り目的や攻勢防壁、時間稼ぎとしての使い方が非常に強くなっている。 【cCW】 [威力40~20] 射程距離415 立ちより弾速が速くなり、誘導性が落ちたカッター。 CWゲージ消費は立ちと同程度。 威力は立ちと同じだが、用途の関係で立ちより与えるダメージが低くなりやすい。 削りに使おう。 発射位置が低くなるため、相殺目的で使おうとすると弾が上を越えてくることが多い。 【JCW】 [威力40~20] 射程距離390 ジャンプ頂点でカッターを撃つ。 威力は地上と同程度。JTCWより射程が少しだけ長い。 まず使わないが後一発や最後に意表をついたり等に。 ターボCW 【TCW】 [威力180~120] 射程距離500 通称 ターボカッター 足を止めて上下誘導が強く横判定の強いカッター。 転倒性能も高く、威力も高くなっている。 中距離まで届くため、タイマンから被放置時の置き、援護まで。 振り向きで前ビを撃たれても相殺してくれる為、ある程度安心して撃てる。 ノーロックとロックオンを使い分けよう。 CWゲージを100%消費する。 Xbox360版 上下に非常についていくため、使いやすさが跳ね上がっている。 狙うポイントも増えているがあまり頼ると足を止めるため事故や相方のピンチもありうる。 相手はアーケードの避け方より徹底した避け方をしないと当たるためかなり回避を強要できる。 縦で避けるならアーケードよりも引き付けてジャンプもしくはジャンプキャンセル。 アーケードの基準でやるとジャンプ頂点やジャンキャンの着地についてくるため確定となる。 横で避ける場合は当たり判定が大きくなっているためアーケードよりも早めに避けないと端に当たる。 【JTCW】 [威力120~90] 射程距離約330 射程と威力の関係上TRWの方が多く使われる。 ゲージ消費は地上TCWと同じ。 ダッシュCW 【DCW】 ・前 [威力60~40] 射程距離約600 ダッシュからのカッター。相変わらず威力は低いが立ちよりも威力は上。 転倒性能は殆ど無い。 弾速が速く射程も長いのでタイマンは勿論の事、遠距離でも当てられる。 広くて壁の無いステージでの削りに。 反撃が無いシチュエーションなら着地取りでも使える。 CWゲージ消費85%程度。 Xbox360版 当たり判定の強化により期待値が上がっている。 ・後 [威力20~10] 射程距離約800 誘導性が高く威力は低い。1%程度ライフの残っている相手の最後の削りに。 硬直が大きい為近場に敵が居ると確実に取られる。 CWゲージ消費85%程度。 Xbox360版 誘導性と当たり判定の強化でかなりの期待値を誇るようになっている。 【JDCW】 ・後 [威力20~10] 射程距離約1000 地上よりも誘導性が高くなった。1%程度ライフの残っている相手の最後の削りに。 距離200程度で威力が最小値まで減衰し、中量級以上では1%すら削れない威力になるが、射程自体は長め。 CWゲージ消費85%程度。 【LJCW】 ・前 [威力60~40] CWゲージ消費85%程度。 優秀だがサーフィンラムの入力と被る為、撃つ時は注意が必要。 目次へ LW射撃【パワーボム Mk5a】 爆風で敵弾をかき消す性質を持ったボムを投擲する。攻撃というよりはバリアーを張るというような防御的な役割を持つ。 707J、707J+、707J/c、10/80adv、JA、TDのボムと同じく、どの体勢から投げてもドーム型の爆風を伴い、状態異常効果のないタイプ。 ターボ以外はダメージがほとんどなく、前ダッシュから投げても威力が低いのは上記機体と同様。 TLWの仕様のみ機体ごとに威力に差異がある。 通常LW 【LW】 [威力1](本体) 射程140程度/[威力5](爆風) 半径30 相殺性能が高く、視界を奪うボム。ダメージは殆ど無い。 ボムの中に入るとスピードが下がり、視界もはっきりせず弾も相殺される。 タイマン時には有用だが追いかけてる最中は使うことはあまり無い。 相手をダウンさせた時や前ビを撃つときの疑似壁等として使おう。 LWゲージ消費68%。 通常は相手に当たる直前で近接信管が発動するが、ボムを投擲する左手が密着で当たると元々カスなダメージが更にカスになる。 【cLW】 [威力1](本体)/[威力5](爆風) 山なりに投げ、着地後ボムが地面を這うように転がっていき、壁に当たったりある程度の距離を進むと爆発する。 タイマンで接触する前や壁裏スロープ裏、坂の上等の相手に接触する前に撒いておくなどすると有効活用できる。 LWゲージ消費は立ちと同程度。 【JLW】 [威力5](爆風) ジャンプ頂点でボムを発射。 JTLWより投げはじめが早いので味方への壁を送るという援護で使えるときがある。 ターボLW 【TLW】 [威力100](本体) 射程距離150~320(ロック時) 射程距離570(ノーロック時) /[威力140](爆風) 半径50 爆風の大きいボムを遠距離に投擲。 本体が当たるとダウンを奪える。 747AのTLWは707J系のものより爆風の威力が高く、本体を直撃させより爆風に巻き込んだ方が威力が高くなる。 ロックオンで撃つと誘導し、JAやTDやのボムより近くに落とすことができるが、距離150未満では相手の頭上を飛び越える。 ノーロックで撃つと射程距離が伸び、遠距離にではあるが置いて使うことが出来る。 LWゲージ消費96%。 【JTLW】 [威力80](本体) 射程距離580/[威力50](爆風) 地上TLWと同じ様な性能のボムをまっすぐ相手に投げつける。 LWゲージを100%消費する。 壁裏の敵に撃つ。 地上TLWより爆風の威力が低く、本体の威力を下回る。爆風よりも本体を当てる事に主眼を置こう。 RWでも良いが、弾速が速くダウンも奪えるため状況に応じて選択しよう。 ダウンを奪えなかった場合、降りる時壁の上や裏に降りるなどをしないと確実に着地を取られる。 また、着弾前で軌道が落下前だと壁の上を這ったり、相手をすり抜けたりし、爆風の発生する距離が変わる。 ダッシュLW 【DLW】 ・前 [威力1](本体)/[威力5](爆風) 弾速が速くダメージが殆ど無い。ボムの展開時間も短いため使いづらい。 LWゲージ消費は72%程度。 こっちを向いてないcCWを撃とうとしているガンマ等に撃つと しゃがみフォースなどを相殺出きるため嫌がらせできる。 段落ちで撃つとRW、CWゲージを温存しつつ相手のほうを向けるのでそういう使い方も。 【JDLW】 [威力1](本体)/[威力5](爆風) LWゲージ消費は地上と同程度。 硬直をとられないのであれば壁の上に相手をロックオンしながら乗りたいときに使うことが出来る。 上手くやれば爆風の中に着地することも出来る。 着地寸前で出すと着地硬直が減るので若干安心。 【LJLW】 [威力1](本体)/[威力5](爆風) 爆風に入るように投げたり、先出しで釣ったりと。 多用厳禁。 目次へ 近接攻撃 ダブルロックオン距離 RW 74 CW 99 LW 79 テムジン系列の中では平均的なダブロックオン距離。707J、707J/cより長く、747Hと同じで、747F、707J+よりは5短い。 アファームドTBとは距離が同一、JA?より5短い。 もっと長い機体は幾つかあるが、格闘も射撃もこなせる機体としては十分な長さ。 テムAの近接はリーチがあり溜めてから一気に振り払うものが多いため引っかけたり事故を起こしやすい。 相手はうっかりガードや回避行動が遅れると一瞬で攻撃判定が出るため当たる。 Xbox360版 溜めから一瞬で振るというモーションにより、通信対戦になると判定の発生速度が異常に早い。 また攻撃判定も相手からすれば広い物や強いものが一瞬で出るためテムAに対して後回りという選択もされ辛い。 このため相手はガードすることが多くアーケードより優位に立ちやすくなっている。 通常近接 【RW】 [威力235](1段目)→[威力160](2段目) 右正面に突き。前作までのテムジン系列や707系と異なりビームソードを展開するエフェクトが付く。 ダウン値が低い。 実は威力が前ビ減衰無しと同じ。 ボスキャンに組み込んでタイミングをずらすと、L近で着地を取れることがある。 まず狙えないが落下中の敵に当たると多段して大ダメージを奪える。 2段目は突きの体勢からソードを振り上げ、縦に振り下ろす攻撃。 Xbox360版 T突きのミスで出ることが多いが、アーケードより多段のしやすさが別格である。 またコレも一応突きのため判定が強く、T突きのミスと見て後回りしようとした相手に引っかかる事がある。 【CW】 [威力320] 中腰になり踏み込み、左後方から右後方に切り払う。判定が非常に広い。 ロック距離を活かした先制の踏み込みや近接キャンセルが使いやすい ただグラフィックと実際の判定が多少違うので注意。 特に右真横からはほぼ密着していないと当たらない模様。 振り始めは判定が高い位置に出るため右回りでもくぐられやすい(風のC近など)。 RW、LW近接よりもダウン値が高く、LW近接ではダウンしない機体からでもダウンを奪えるが、Tetsuoからはダウンを奪えない。 Xbox360版 仕様により判定の出る速度と攻撃判定の広さが大幅に強化されている。 アーケードでは絶対当たらなかったちょっと右後ろにも攻撃判定があり、 さらに回り込みで出した場合は判定がずれるため潜ったり飛び越えられたりしなければほぼ後回りされない。 判定の発生もアーケードよりはるかに早い。 【LW】 [威力255](1段目)→[威力175](2段目) 右後方から左前まで切り払う。リーチが長い。テムジン系列のLW近接は左手攻撃なのに右から振るという点には注意。 ダッシュで逃げる敵に引っ掛けやすく、ボスキャンも有効。 しかし発生が遅いので密着では弱く、振り始めからほんの少しの間は攻撃判定がない。 踏み込みで出した場合にテムAの右手側を後ろへ通り過ぎられると当たらないため、知識として覚えておこう。 遠距離の回り込みで振るとTRW近接を後回りしようとしている相手を引っかけやすい。 この場合に限らず回り込みで先端を当てれるようになるととても強くなれる。 RW近接よりダウン値が高く、多くの機体からダウンを奪えるが、ライデン系列(E系や512A)などダウン耐性の高い一部の機体からはダウンを奪えない。 2段目は左に振り切ったソードを右へと振る攻撃。 Xbox360版 穴だった振り始めに攻撃判定が出るようになり踏み込みで出しても右後ろに抜けていく相手に引っ掛けれるようになった。 さらにテムジンの左真横にも当たるようになった。 これもかなり強化されており、タイマンだけでなく追うときにも猛威を振るう。 【小ジャンプ近接】 [威力350] ジャンプしてスライプナーを振り下ろす。 【アッパー近接】 [威力330] スライプナーを振り上げつつ上昇する。 【追い討ち近接】 ダウンしている相手をスライプナーで刺す。 当たれば約14.2%のダメージという点は全機体共通。 目次へ ターボ近接 同じ747系でもTRW近接のモーションは747A、747F、747Hでそれぞれ異なる。また、TCW近接のモーションは747系と707系で異なる。 【TRW】 [威力320] 体を引いた後スライプナーで相手を思いっきり突く。邪神突きや牙突とも呼ばれる。 威力、発生、右方向の判定、回り込み速度、リーチが優秀。 攻撃判定は中段から下段まであり潜られることはない。 回り合いから硬直取り、逃げる相手への攻めや着地取りなど、様々な場面で活躍する。 左方向の判定が弱いため、後回りされやすい。 使い手の腕次第でキヨやガンマ等近接の強い機体との回りあいにある程度対応できる。 リーチを活かしての回りあいが主なので密着した場合離脱した方が良い。 先のほうはかなり下まで判定があるためほとんどの機体にダウン追い打ちで使える。 Xbox360版 攻撃判定の発生がアーケードとは比べ物にならないくらい早くなっており、 さらに仕様で遠めで振るだけでごく少数の機体以外には後回りされなくなった。 先回りで突くだけで安定行動となっている。 相手のダッシュにもかなりついていくため、相手はアーケード以上の回避が必要となる。 アーケードでは遠めに出しても後回りされるのが当たり前なためそれを想定した近接戦闘というテクニックが必須だったが、 Xbox360版ではほぼ必要なくなってしまった。一応0距離では後回りされることもある。 また攻撃の判定が非常にあいまいになっており、 「画面では自分が先に回りこみ突きを入力してまだ体を引いている途中なのに、後から出したはずの相手の方が先に突いてきた」 ということがある。 自分で使うとそんなに感じないが、相手に使われるとその異常さに気づくだろう。 【TCW】 [威力360] ソードを右上→左下、左下→右と続けて振る二段技で高威力。 回り合いにおいてTR近の弱点である右側をカバーできるが、発生や判定から言ってL近をギリギリ振れる間合い付近が適正距離。 ゆっくり二回振るので近接を仕掛けてくる相手を追い払える。 振りが遅い為、間を縫って相手の近接が通る事もあるのでまずいと思ったらガードしておこう。 また、上部にも判定が出るため、空中ダッシュで飛び越えようとする相手に当たる事もある。 【TLW】 [威力340] テムジンパンチ。大きく左拳を引くタメのモーションから渾身のパンチを放つ。 一部機体にダウン追い打ち可。 腕と知識に差があれば回り合いで超越することが出来る。 目次へ ダッシュ近接 747A、747F、747Tは空中ダッシュ近接が使用できる。 【DRW】 [威力250] 右側から前(ちょっと左気味)に切り払う。 真後ろ付近から判定が出る。リーチ、範囲、威力が優秀。 旋回で左側もカバーできる。 【DCW】 [威力265] 真後ろから振りかぶり真上から振り下ろす。 上にとても長くほぼ全身に判定が出る。 D攻撃後のジャンプを斬ったり、先出しで超越する用。 根元と先端で2回判定が出ることがあり、密着ガードからの最速ガーリバをしてきた相手が吹き飛ぶことがある。 【DLW】 [威力255] 左側から前に切り払う。 RWと比べて滑りが遅くリーチが短いが若干威力が上。 判定の発生は一部のガードリバーサルを潰せるくらい早い。 しかし振りが遅く正面に対しての判定は振り方もあって遅め。 正面付近の判定が上の方にあるようで変な位置で当たる事がある。 【JDRW】 [威力250] 地上ダッシュRWの空中版。 壁上の敵を攻撃する時に便利。 LJで使用するのも有効。 【JDCW】 [威力265] 地上ダッシュCWの逆版。 真後ろから真下をかけて、前に振り上げる。 ライデンのレーザーを避けながら斬ったりできる。 【JDLW】 [威力255] ちょっとモーションが違うが地上ダッシュLWの空中版。 壁上の敵を攻撃する時に便利。 RWもだがおそらく地上と比べて判定が広め。 目次へ 特殊攻撃 【ブルー・スライダー ver.747】全武器ゲージ100%時に空中前ダッシュCW [移動距離約500 威力400] スライプナーをボードにしてサーフィンし体当たりをかます。 威力、弾速とも優秀で、ある程度誘導するため状況次第では狙っていける攻撃。 完全にテムジンを放置して、無防備なダッシュ攻撃を撃とうとしてる相手にかましてやろう。 基本的には大差の時の逆転用。 【EMGイジェクト・モード】(747A/cのみ)総体力20.0%以下時にジャンプ上昇中両ターボCW 装甲をパージし、機体の外観や機動性が747Tになる。近接時の踏み込み速度や回り込み距離も向上する。747Tに関しては機体説明の項を参照のこと。 指揮官機(=747A/c)のみ使用可能だが、リーダー機である必用はない。 CW射撃まで747Tのものに変化する747F/cや747H/cと違い、武装は747A/cのまま変化しない。TRWはゆっくりになったりしないし、LWはボムになる。 近接攻撃のモーションや威力は変化しないが、なぜか踏み込み性能や回り込み距離が747Tや747Fを凌駕する性能になる。おそらくは、踏み込み時間は747Aそのままに、踏み込み移動速度だけが747Tと同等になるために、結果的に踏み込み開始から終了までの移動距離が伸びるのだと思われる(要検証)。一見良いことのようだが、回りすぎて「回り込みで相手の背後を取ったつもりが、一周回って正面に立ってしまった」というミスをしないよう注意したい。 目次へ 有効テクニック 【射撃近接】 RWを撃ち、CW近接で踏み込みつつ相手が近接を振っていたら防御、当りそうだったらそのまま振る。 打つ位置を調整することで相手の回り込みに合わせたりもできる。 【回り込みT近接】 テムAの近接はコレが出来ないと話にならない。 ジャンキャンT近も習得しておくとタイマン時の前ビの硬直等が取りやすくなる。 どこからでも出せるようにしておこう。 【ノーロックガーリバ】 LW近接で使おう。カバー範囲が増して使いやすくなる。 【ボスキャン】 LW近接で相手を攻められる。重量級に特に有効。 【歩きキャンセル】 RWでのマシンガン等で使用。 機体やステージ、状況によっては追いかけるより脅威になる場合がある。 【旋回保存】 【真旋回】 【後付旋回】 【身障ダッシュ】 前ビ関連の技術は覚えておいて損は無い。撃ち方を色々工夫しよう。 【最速壁乗り】 壁や障害物の上に乗る時に空中ダッシュすると着地硬直が生まれるが、 地上で障害物に密着、上昇中にレバーを入れ少し位置を壁方向に動かしながらジャンキャンすると そのまま障害物の上に着地することが出来る。 ジャンキャンの硬直が少ないテムAでやると特に有効である。 目次へ 運用方法 援護能力が低く、前ビや近接など近距離で猛威を振るう武装が多いため、 基本的に前ビや近接を主体に、相手に張り付き隙を狙いながら攻める。 とりあえず援護能力が低いので、援護機相手の場合は援護能力を奪うことを第一に考えよう。 近距離~中距離が得意な距離。 スタイルはプレッシャーをかけて拘束するか、削り、迎撃を重視するかのどちらか。 プレッシャーを与え続けるには、まず常に前ビを硬直に当てられる位置に居続ける事が重要。 足を止めて攻撃を撃つことの多い敵に対してはその硬直を丁寧に取っていくこと。 テムAの前ビの一発目は出が速いため、それらの硬直を取るには最適。 この時の攻め具合によって相方への負担が変わる。 上記に合わせて前ダッシュで近づいていきプレッシャーを与え、近接やLJ前ビなどで畳み掛けたり、 前ビを上手く撃ち回避を強要し続けると相方への負担は減り、送られてくる援護も活きる。 が、近距離に居れば居るほどテムジンも被弾の可能性が増える。 中距離で削りを重視すれば相方への援護が飛びやすくなり相方への負担は増えるが、自分は崩れにくくなる。 また、逆に相手が削りを嫌がって相手をしてくる場合もある。 これらの使い分けは状況次第。 テムジンがキャラ勝ち・キャラ負けしてる、相方が割と楽そう・苦しそう、敵の援護力の高い・低いなど、 状況を分析し何がベストな選択かを考え行動しよう。 また、敵の援護を抑えつつ、相方に援護攻撃を送るのも有効な手段。 強いテムジンはこの辺りも上手く使い分ける。 テムAが自分の事だけを考えて動くと相方にとって動きを合わせ辛く安定しなくなる。 距離を離されたり放置気味になったときはすかさず相方に教えよう。 勝手が許される機体にも見えるが、個人技だけではなく状況判断も必要とされる機体。 プレッシャーを活かして相手を援護しにくい位置取りに追い詰め、相方の援護が来やすい位置に誘い込むとともに 敵からの援護を回避、もしくは援護の来ない位置に移動する。 戦況は刻一刻と変化するものだから、攻めながらそれらを把握するのは至難の業だが、 これらが出来て初めて一人前のテムジン乗り。 攻めているつもりが放置されて、 一人トリガーを引いて喜んでるだけの独りよがりにならない様に気をつけよう。 ―武装の詳しい使い方等― ○前ビ 前ビは適当に撃っても当たらない。 撃つ場合よく狙い、最低でも大きな回避を強要させ、浮かせるなど相手の体制を崩せる様にする。 前ビを回避されると、また自分の体勢を立て直す間に相手が自由に動けるチャンスが出来てしまう。 例えば棒立ちや、硬直の少ない歩き攻撃状態の相手に撃ってしまうと ショートダッシュ、ダッシュキャンセル等で回避できてしまい、硬直の少ない援護を撃たれたりするし、 相手が距離を離したい場合は回避ついでに好きな方向に逃げられてしまう可能性が高い。 まずはダッシュで近距離に近づき、ダッシュをしそうなタイミングを読み、 相手のダッシュ方向に合わせて前ビを撃つ。出来れば反撃されないように撃とう。 ダッシュの短い機体は前ダッシュに合わせる様にしておけば バーティカルでしか前ビで反撃が出来なくなり、 旋回保存や真旋回等の技術が使いづらくなり取られ辛くなる。 テムジンは前ダッシュ速度が速いためダッシュ方向を合わせる為の位置取りがしやすく、 更にそのまま前ビを撃つことが出来る。そして二発前ビが出るためダッシュに合わせやすい。 様々なケースを想定しイメージトレーニングし、実戦で応用できるようにしておこう。 ○LJ前ビ、LJ斜め前ビ 硬直はあるものの、ダッシュ距離が短く使いやすい。 また、スロープに引っ掛けて移動せずに攻撃する事が出来る。 硬直を取られ辛いがLJを読まれていたりすると 先読み気味で撃たれた攻撃で硬直を取られてしまう。 ダメージも低いためダメージ負けしやすい。 気をつけて撃とう。 LJ前ビは出が速く、打ち終わってすぐ着地する。 なので撃ち方を工夫すると相手が前ビを回避している間に硬直を終了させる事が出来る。 例えばティグラはテムAの地上前ビに対してはLJ・高空流星や近接等、様々な方法で硬直が取る事が出来るが、 LJ前ビを近接間合いに入らないように、距離が近づかない様に撃つ事により硬直が格段に取られ辛くなる。 これはティグラのダッシュが短く遅い為、下手にLJ流星で取ろうとしても前ビに当たり、 高空流星やジャンプ→着地→近接で取ろうとしても間に合わないため。 このように牽制攻撃としてとても有効である。 が、絶対に硬直が取られないというわけではなく、取られにくいだけなので過信は禁物。 また一発目と二発目の角度があまり変わらなかったり、威力が低い、ダウンが取りにくい、 前ダッシュで近づいていた場合そのまま前ビを撃っても出の速さはあまり変わらない等欠点もある。 状況に応じて使い分けよう。 LJ斜め前ビは中距離で猛威を振るう。 地上斜めと比べて出が速く、硬直も少ない。 その上弾速も速いため中距離での牽制・削りとしては強力。 相手の立ち攻撃等に気をつけてタイミング良く撃てば安全に撃つ事が出来る。 すぐに次の行動に繋げることが出来るため放置時にも有効。 ○近接 テムAの近接は回り合い等単体でも強いが、射撃を絡ませる事によって更に強くなる。 例えば、 前ビで行動を制限しつつダッシュ近接との二択をかける、 近接から逃げる相手を回りこみで正面に捕捉、そのまま出の早い一発目の前ビを撃つ、 一発目の出が速すぎるため、真後ろには当たらない為相手の位置を調整しての裏切り前ビ、 CW近接によるランチャー近接、 近接で張り付き裏切り前ビを誘い、避けて前ビで硬直を取る、 等々、 射撃と近接を組み合わせることにより近接単体では負ける相手に勝つ事や、 射撃を当てるための補助として使うことも出来る。 近距離はテムジンが負けられない間合い。 単調な攻撃ばかりでは限界が来てしまうので、様々な攻めのバリエーションを身に付けよう。 他の機体でも応用できる技術が多数あるので覚えておいて損は無い。 ○ボム ボムは相殺能力が高く、機体によっては全ての攻撃を消す事が出来る。 前ビの硬直を誤魔化したり、ダウンに撒いたりすると便利。 また、ボムを撒いてその中からTCWやTRWを安全に撃つ事も出来る。 ダメージを受けないという利点もあるが、何よりこちらの行動を察知されにくいと言うのが強み。 ボムの中からTRWやTCWを撃てば軌道が読まれにくいし、援護を撃ったり出来る。 ボムの中に敵機が進入すると機動性能が低下するのも強み。 疑似壁として上手く活用しよう。 ○援護 タイマンしつつ、相方や敵機の支援攻撃を優位に進める為に位置取りを気にしつつ、 更に自分でも援護を取れる位置取りをする。 援護をするだけなら簡単だが、相手の援護を封じつつ援護する事が重要。 一番オーソドックスなのが相手を追いかけつつ段差落ちや車庫入れでの前ビ、斜め前ビ。RWマシンガン。 二体を画面に納めて安全な時、援護と置きの両方の目的でTRWを撃つなどは頭の隅に置いておいた方が良い。 ○ジャンプキャンセル ジャンキャンは基本的な技能だが、テムAのジャンキャンは性能が非常に良いため、 上手く使いこなすことによってだいぶ戦いを有利に進める事が出来る。 例えば敵が空中ダッシュで逃げた場合、即ジャンキャンすることにより着地がとても取り易くなったりする。 こういったように、追いかける立場であるテムAにとってジャンキャンによる捕捉はとても重要。 ただ、相手が攻撃を撃っていてそれをわざわざ踏んで被弾の原因となる場合もあるし、 逆に距離を離される原因になる場合もある。 ジャンキャンの使うタイミングは画面情報を見てある程度予測できるものの、 瞬時の状況判断や勘なども物を言う。数をこなそう。 ジャンキャンが効果的に使える場面を見つけ出し、ジャンキャンを上手く使っていこう。 目次へ 2on2 相方考察 前衛としての能力の高さから援護機全般とは相性がいい。 拘束しながら援護のスタイルなら前衛系の機体とも組める。 しかしテムAは壁ステージが苦手なためできれば壁に強い機体、壁があればダブルでも避けきれる機体が好ましい。 有力候補…カゲキヨ、ガンマ、JANE、ガラヤカ ステージ対策 目次へ 外部リンク むしろ参考にならないテムA http //www.nicovideo.jp/tag/減衰 ニコニコ注意、コメント非表示推奨 たまに使う程度なので割と怪しいです。専門職の方、間違いなどあったら補足お願いいたします。 -- a (2009-10-10 00 07 05) 色々あるけど、LJ前ビは硬直でかいよ。あと空D近はモーションがまるで違うよよ。 -- 117 (2009-10-11 11 58 44) 近距離はテムAにとって相手のキャラによっては積んでる間合いだよ -- 117 (2009-10-11 11 59 51) 出来れば加筆修正お願いいたします。 -- a (2009-10-11 14 07 07) もしくはコメントに具体的な文章書いていただければ追加しますので。 -- a (2009-10-11 14 13 50) 封印推奨の武器が多すぎる。TLW近接とJLWくらいでしょ。LJLWとかJLWとか使えるからね。 -- 名無しさん (2009-12-21 15 39 42) ダッ近LWは右斜め上に判定が結構あるよ -- 名無しさん (2009-12-21 15 40 40) TRW近接の後回り対策も必要じゃないか? TRW近接と見せかけてCWとか TCW近接だと1段目の降り下ろしで引っかけられるとか -- 名無しさん (2010-03-07 04 58 46) 名前 コメント
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装着可能レベル 39 セット 画像 装備名称 防御力 オープション 買い/売り価格 材料 アークアーチャーキャップ 3 1~2/- 9120/1140 入手方法 不明 アークアーチャーアーマー 18 2~4/1~4 45600/5700 入手方法 不明 アークアーチャーアームパッド 5 1~2/1~2 9120/1140 入手方法 不明 アークアーチャーボトムズ 11 1~3/1~3 18240/2280 入手方法 不明 アークアーチャーブーツ 5 1~2/1~2 9120/1140 入手方法 不明 ドロップなど入手先など教えて下さい。 名前